

プロジェクトストーリー
良品計画はこれから100年先の未来をより良いものにしたいと考え、「『人と自然とモノの望ましい関係と心豊かな人間社会』を考えた、商品、サービス、店舗、活動を通じて、『感じ良い暮らしと社会』の実現に貢献する」ことを企業理念としています。
ここでは、良品計画の二つの使命や、「社会や人の役に立つ」という根本方針を、7つのストーリーから紹介します。
第一の使命
誠実な品質と倫理的な意味を持ち、生活に欠かせない基本商品群、サービス群を、誰もが手に取りやすい適正な価値で提供することです。
第二の使命
展開する店舗が、地域のコミュニティセンターとしての役割を持ち、地域のステークホルダーの皆様と共に、地域課題に対して取り組み、地域への良いインパクトを実現することです。
根本方針「社会や人の役に立つ」
提供するサービスや活動を通じて、資源循環型・自然共生型の社会、持続可能な社会の実現に貢献します。
社会や人の役に立つ、という、良品計画の根本方針のもと、社員および事業関係者一人一人が、社会全体や地球でいま起きている課題に敏感に呼応し、提供するすべての商品、サービス、活動の全ライフサイクルにわたり、地球環境負荷低減や個人尊重に努めます。