人に、社会に、
まっすぐ向き合う

無印良品は1980年の誕生以来、
常に人と社会のことを考え続けてきました。
この40数年間で、地球の環境も、
社会や暮らしの在り方も大きく変わりましたが、
私たちの信念は変わりません。
日本全国の津々浦々、そして世界中で
「社会や人の役に立つ」ために挑戦を続ける。
それが良品計画です。

スタッフの写真

無印良品は1980年の誕生以来、常に人と社会のことを考え続けてきました。この40数年間で、地球の環境も、社会や暮らしの在り方も大きく変わりましたが、私たちの信念は変わりません。日本全国の津々浦々、そして世界中で「社会や人の役に立つ」ために挑戦を続ける。それが良品計画です。

店舗の外観写真

商いを通じて、
無印良品の価値観を世界中へ

無印良品の根底にある「これでいい」という考え方。私たちは、簡素であることが豪華に引け目を感じず誇らしく思える、そんな価値観への共感者を増やすことが「社会や人の役に立つ」ことだと信じています。その方法は、モノの販売にとどまらず地域貢献など広がりを見せていますが、いつの時代も中心は店舗です。全員が、自らの仕事の先にある店舗、その先にいる人や地域のことを考え続けています。

スタッフの写真

まずは働く社員が
感じ良い暮らしを

挑戦を支えるのは他でもなく、良品計画で働く社員です。「人が第一」を掲げ、全員が家族や友人、自然環境や地域を大切にできるゆとりを持てる環境を整えています。「感じ良い暮らしと社会」のグローバルでの実現には、まだまだ仲間が必要です。無印良品の思想へ共感し、社会や人の役に立ちたいという思いを持っている方をお待ちしています。

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