20代の野心を
無印良品は待っている


早く一人前になりたい、もっと成長したい。自分なりに一生懸命に働いてはいるけれど、
ふと立ち止まると、このままでいいのかもやもやしてしまう。
「もっと成長できるキャリアを、何とかして手に入れたい」
そんな20代の野心を無印良品は待っています。
いま、無印良品は第二創業期として、生まれ変わろうとしています。
店舗のあり方、その使命、働き方すべてを変えます。
商品を通じて地域の日常生活を支える。
そのために、商品開発まで踏み込んで店舗がリードしてほしい。
店舗こそが良品計画という会社の経営の最前線です。
そして、店舗にはさらに大きな期待を持っています。
それは、地域の皆さまと共に地域課題を解決していくコミュニティセンターになっていくこと。
地域の役に立つ、それが無印良品の使命です。
その地域が盛り上がり、人が集まり、産業が発展する、その起点となる場所を目指したい。
これを日本中、そして世界の店舗にも広げていきたい。
でっかいことを言っています。無理だと思われるかもしれません。
ただ、このチャレンジをやり抜く過程で得られる経験と、
仕事を通じて社会に貢献する実感は、あなたのキャリアを豊かなものにしてくれる筈です。
無印の店舗が起点となり、周囲の商店街や町、地域そのものを動かすうねりをつくりたい。
そのために、がむしゃらな20代のエネルギーを求めています。
どうせやるなら、社会に役立つことを。
世界中で、地域とともに。
無印良品の店長募集
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