店づくりのサポート役として スタッフの“活躍の場”を広げたい 店づくりのサポート役として スタッフの“活躍の場”を広げたい

販売部 東京西エリアマネージャー 川上 晴子(2002年入社) 2002年4月に入社し、無印良品 横浜西口に配属。その後国内店舗を2店舗経験し、2004年9月に無印良品 横須賀モアーズの店長に就任。首都圏の店長を歴任した後、2014年2月には販売部 北日本エリアマネージャーに抜擢される。2017年9月からは販売部東京西エリアマネージャーとして勤務。
川上 晴子

目指すのは「地域の役に立つお店」

 中央線と京王線沿線を中心とする東京西エリアの31店舗を管轄するエリアマネージャーを務めています。無印良品が目指す「地域のお客様の役に立つお店」を実現するべく、店長やスタッフのサポートとマネジメントをするのがエリアマネージャーの主な仕事です。本部の意向を店舗に正しく伝えるだけでなく、現場で得られたお客様の声を本部に届けるという役割もあります。
 店舗がお客様に求められることは、地域や立地によって異なります。例えば、オフィス街にある店舗は平日に仕事帰りのお客様のご利用が多く、郊外の店舗はファミリー層を中心としたお客様が週末のワークショップやイベントを楽しみにご来店されます。それぞれのお店で、必要とされる商品を揃えることや、『モノ』だけではなく、『コト』軸でもお客様とつながるためには、地域のお客様のニーズを探っていくことがとても大切です。

社員紹介 イメージ
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川上 晴子

スタッフに考えるきっかけを与える

 店長をはじめとした現場のスタッフは、毎日お店に立っているからこそ、店舗を客観的に見られなくなってしまうこともあります。私が気をつけているのは、お客様の立場になって店舗を観察すること。現場では気づきにくい問題点を指摘したり、良い事例は広げていけるよう、他店や本部へ共有しています。でも、現場を担うのはあくまで店舗スタッフ。私の役割は正解を教えることではなく、考えるきっかけを与え、自ら動く動機づけをすることだと考えています。
 無印良品の商品は、お客様自身の使い方に合わせられる柔軟性があるのですが、それは接客にも通じるものがあると感じています。お客様が100人いらっしゃれば100通りのニーズがあり、それを考えることがとても重要です。私が現場で学んできたそういったことをスタッフが理解し、実践している姿を見るのは、エリアマネージャーとしてのやりがいを感じる瞬間でもあります。
 入社以来、販売に携わってきた立場から感じるのは、店舗はスタッフによって成り立っているということ。だから、働きやすく、モチベーションアップにつながる環境を考えるのも、私の大切な仕事だと思っています。

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理想の店舗を夢見て

 正解がないというのは、お店づくりも同じ。新しい店舗の立ち上げから携わったときは、どうしたら地域のお客様に喜んでいただけるかをみんなで真剣に考えました。そしてオープン後、たくさんのお客様がいらっしゃった喜びをみんなで分かち合えたときの達成感は格別です。以前、お客様から「お店ができるのをずっと待ってたのよ」という言葉をいただいたことがあって、そのときは本当にうれしかったですね。
 私が考える理想の店舗は、「地域の人々とつながる場」であることです。東京西エリアを担当するようになってからはまだ日が浅いのですが、だからこそ、積極的に地域の活動に関わっていきたいです。
 これからの目標は、担当する地域に大型店舗をつくること。お客様にさまざまな無印良品の魅力や、感じ良いくらしを提案していける店舗にできたらいいなと思っています。

川上 晴子
自分を商品に例えたら

掃除用品システム・カーペットクリーナー

学生時代から使っていました。存在を声高に主張しないけど毎日使われる、いわば「縁の下の力持ち」。私も、周りからそう言っていただくことが多いので…。現場の意見やお客様の声をすみずみまでからめとるという意味でも、いまの仕事に共通しているのかなと思います。

※掲載内容は取材当時のものです