商品開発から販売まで

無印良品を届けるために~商品開発から販売まで~

製造小売業の当社の特徴である、
商品を開発し店舗で販売されるまでの過程と共に、
各部署にて活躍中の社員を紹介します。

Stage1商品の企画・開発を行なう

すべてはお客さま視点がベース

生活雑貨部は、ファブリックス、ファニチャー、ステーショナリー、ハウスウエア、エレク・アウトドア・グリーン&フラワー、ヘルス&ビューティーの6デパートメント(略称:デパ)で構成され、商品の企画開発、調達を行なっています。

その生活雑貨部の中で、私はMD開発担当として、ヘルス&ビューティーの商品開発業務を行なっており、主にトラベル用品・フレグランス用品・オーラルケアのカテゴリーを担当しています。

商品をゼロから企画してデザイナー・お取引先様と形にしていくところから、発売までにその商品を伝えるためのツールなどをWEB事業部・宣伝販促室担当と、売場をVMD課と、売り方を販売部と協力しながら考案しています。また、ヘルス&ビューティーのプロモーションの立案や売上計画など数値設計業務も行なっています。

私は約7年間店舗で店舗社員・店長を経験した後に、現在、商品部で働いています。モノを作る、という役割の中でも常にお客様の視点で商品開発や売場展開ができているかを第一に考えるように心がけています。

無印良品では店舗やWEBを通じて直接お客様の声が届き、それを元に新しい商品が作られたり、見直されています。直接声が届いてそれをカタチにできるのが無印良品の面白さであり強みだと思っています。

また、毎日の生活の中で困ってること、こんな商品があったら良いかもしれない、ということや、無印良品だったらどんな商品だと良いだろうと考え続けています。

就活中の学生の方へメッセージ
今の自分の興味のあることを、なぜそれに興味がるのだろうと突き詰めて考えられる貴重な期間なのではないかと思います。
悩みや焦りを感じることもあると思いますが、マイペースに楽しみながら頑張ってください。
生活雑貨部 ヘルス&ビューティ―担当 MD開発 大箸 万里子
経歴:2006年入社
  • 2006年 無印良品 横浜ジョイナス
  • 2007年 無印良品 相模大野ステーションスクエア(店長代行)
  • 2008年 無印良品 川崎ルフロン(店長・改装)
  • 2009年 無印良品 グランデュオ蒲田(店長)
  • 2011年 無印良品 下北沢(店長)
  • 2012年 無印良品 セレオ八王子(新店店長)
  • 2014年 生活雑貨部ヘルス&ビューティ―担当(MD開発)

一緒に商品開発に携わる担当スタッフ、関連部署

  • 生活雑貨部(品質管理担当) MD担当からの企画案に基づいた商品サンプルのチェック、また、お客さまからお申し出のあった商品のチェック作業、ガイドライン管理等を行います。
  • 生活雑貨部(設計担当) MD担当からの企画案に基づいた設計作業やサンプルを製作し提出します。
  • 企画デザイン室 MD担当からの企画案に基づき、デザイン作業を行います。
  • 生産部 DB担当からの量産計画をもとに、生産状況を調整管理します。
  • ※MD:Merchandiserの略。弊社では戦略的な商品開発を行います。
  • ※DB:Distributorの略。弊社ではデータ分析し量産計画等を行います。

Stage2売場・販売方法を考える

商品と店舗をつなぐパイプ役

VMDとはVisual Merchan Disingの略で「商品計画を視覚化する」という意味です。簡単に言うと「お客さまにわかりやすく買いやすい売場づくり」をする仕事で、無印良品をどのように店頭で表現するか、を日々考えています。

具体的には営業計画に沿った店舗の陳列、演出プランニングや什器の開発、および新店の売場設計などが主な役割です。同時に店舗の理解を深めるために、売場管理マニュアルや基準を整備し、スタッフ向けに研修も実施します。特に私は海外店舗を担当しておりますので、無印良品に馴染みが薄い現地スタッフへの教育は重要な仕事です。

私達は商品と店舗をつなぐパイプのような役割なので、商品部、宣伝販促室、海外販社、店舗スタッフと関わるヒトが多岐に渡りますが、VMDは単なる装飾ではないので、みんなの想いをきちんと汲み取った上で店頭表現することを心掛けています。

無印良品のコンセプトは全世界で普遍的に受け入れられると信じています。世界の人々が「無印良品っていいな」と共感を持って、お客さま自身の生活の中に取り入れるきっかけを売場で与えられたら最高です。

就活中の学生の方へメッセージ
少しでも無印良品に興味がある方は絶対にやりがいがある仕事だと思います。一緒に無印良品を世界のお客さまに届ける仕事をしてみませんか。
業務改革部 海外VMD課 課長 樋熊 朋史
経歴:1999年入社
  • 1999年 無印良品 名古屋パルコ
  • 2000年 無印良品 アピタ稲沢
  • 2002年 無印良品 四ツ谷通り(店長)
  • 2003年 無印良品 中京エリアスタッフ
  • 2004年 無印良品 カラフルタウン岐阜(ブロック店長)
  • 2006年 無印良品 横浜ジョイナス(ブロック店長)
  • 2008年 業務改革部VMD課
  • 2014年 業務改革部海外VMD課(課長)

店舗に一番近いサポート役

エリアマネージャーは、店舗と本部のパイプ役であるとともに、現場である店舗の営業をサポート、マネジメントを行う役割です。

現場の意見を吸い上げて本部に伝え、また、本部の意図を現場である店に正しく指示し、共有を行う仕事です。

また、全店指示の営業展開計画や、毎週配信している週次指示の作成を、他の部署と連携を取りながら行っています。

日ごろは、何よりも、お客さま視点を忘れないようにすることを意識しています。店舗に一番近い存在でサポートをする役割だからこそ、客観的にお客さま視点で、お客さまに無印良品の商品の良さがきちんと伝わるように、売場や接客、サービスの指示を出したり、判断するように意識しています。

販売、接客について、正解は1つではないと考えています。自己満足、自分たち都合にならないように、お客さまの期待、気持ちに寄り添う、応える努力をし続けなければいけないと、常に危機感を持つようにしています。

就活中の学生の方へメッセージ
私自身も、就職活動時にはたくさんの企業を訪問し、面接もたくさん受けて大変勉強になりました。自ら範囲を狭めることなく、訪問する企業にて、会社方針や社員の話を聞くことで視野を広げることができ、自分のことも、より理解し成長できる大変貴重な機会です。就職活動を、とにかく楽しんでください。
販売部 神奈川東エリアマネージャー 川上 晴子
経歴:2002年入社
  • 2002年 無印良品 横浜西口
  • 2003年 無印良品 そごう横浜
  • 2004年 無印良品 横浜ジョイナス
  • 2004年 無印良品 横須賀モアーズシティ(店長)
  • 2005年 無印良品 ルミネ町田(店長)
  • 2007年 無印良品 相模大野ステーションスクエア(ブロック店長)
  • 2009年 無印良品 ラゾーナ川崎(ブロック店長)
  • 2010年 無印良品 自由が丘(ブロック店長)
  • 2012年 MUJI新宿(ブロック店長)
  • 2014年 販売部 北日本エリアマネージャー
  • 2016年 販売部 神奈川東エリアマネージャー

一緒に販売方法について考える関連部署

  • 宣伝販促室、WEB事業部 商品部、VMD、販売部とともに連携し、各種店舗POP、リーフ、カタログなどの販促企画他、雑誌、テレビ、その他、WEBサイトなど、各種メディアを利用した宣伝の企画を考えます。

Stage3店舗にてお客さまに商品を販売する

「無印良品」を、
直接お客さまへ手渡しできる場所

店舗での主な業務は、商品の販売と、ワークショップなど無印良品を伝えるイベントを計画し実施することです。お客さまからの商品に関するご意見を本部に報告し、現場からの商品改善の提案も行っています。

店長としては、店舗運営に関する意思決定、店舗環境の整備(人材採用・人材教育・店舗設備点検・整備)の役割も任されています。

「無印良品」を、直接お客さまに手渡しできる場所が店舗と考えています。
そのため、無印良品らしさを商品以外でお客さまに感じていただき、気持ちよく買い物ができるよう努めています。たとえば、無駄を省くという無印良品の考えから、過剰過ぎない包装を心がけるようスタッフへ伝えています。

このように、無印良品を理解した上で行動することで、気遣いのできる応対ができると考えています。その結果、直接お客さまからお褒め・感謝の声を聞くことができ、現場で働くやりがいとなっています。

就活中の学生の方へメッセージ
私自身も就職活動を経験しました。今、就職活動とは何かと問われたら「自分らしく活躍できる場所を探し、自分らしさを売込む機会」だと考えます。今ある自分のすべてをしっかり出し切って頑張ってください! 応援しています!!
無印良品 仙台ロフト 店長 吉田 真一朗
経歴:2009年入社
  • 2009年 無印良品 相模大野ステーションスクエア
  • 2010年 無印良品 新横浜プリンスぺぺ
  • 2010年 無印良品 ららぽーと横浜
  • 2012年 無印良品 棒二森屋(店長)
  • 2014年 無印良品 イオンモール札幌平岡(新店店長)
  • 2016年 無印良品 仙台ロフト(店長)